たった一人の依存症者を救うためには、様々な資源と多くのサポーターが必要であることはわかっていました。しかし実際には、一つの病院が孤軍奮闘してきた地域もあれば、ダルクがすべての役割をずっと抱えてきた地域まで、様々な現実がありました。また、それ以外の方法でやってきた地域もあると思います。依存症は一人では解決できません。支援も同じことが言えると思います。その言葉とは裏腹に、支援の役割分担が混沌としてしまっている現実を目の当たりにしている実際があります。本来の役割、それぞれの持っている資源を最大限に活かすため、また、その周辺の援助職者の方々の関わりや地域の関わりを、それぞれの視点でもう一度考えたい。そんなセミナーを開催したいとおもっています。兵庫県での回復支援のありかたを一緒に考えましょう。

依存症セミナーin神戸 「回復支援・それぞれの役割」
1/19(土)13:00〜16:30
会場 神戸市総合福祉センター 4F

講師
治療       復光会 水病院 麻生克郎
再犯防止   神戸保護観察 植木芳光
回復 神ダルクヴィレッジ 梅田靖規
コーディネーター 兵庫県精神保健福センター 酒井ルミ
お問い合わせ先 神戸ダルク 078-224-4244

依存症セミナーin神戸2018チラシはこちら